タモリ論の中で紹介されていた小林信彦の「日本の喜劇人」を読んだ。古川緑波、榎本健一から始まり、渥美清、クレージーキャッツ、ドリフターズ、たけし、タモリに至る、まさに昭和演劇史、喜劇史になっている。森繁や伴淳三郎、三木のり平、有島一郎の映画…
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