約25年ぶりに川越の喜多院に行ってきた。春日局で有名なところでこじんまりとしたいいお寺です。庭もきれいで桜の咲く頃は更に良さそうです。境内の脇に“五百羅漢”がある。500の中には自分に似た羅漢が一つはあると言われています。私は羅漢を見るのが好きで、今までに、秩父少林寺の羅漢、京都愛宕念仏寺、島根岩見の羅漢などその土地ごとに羅漢像も味わいが違う。
喜多院の五百羅漢は20m四方位の狭い空間だがびっしりと羅漢が並んでいていったいづつ眺めるとそれぞれの表情に独特の味わいがあって楽しめる。今回は変わった羅漢さんたちをデジカメにとりましたので添付してご紹介します。
まだ行ったことのない方は是非一度行かれることをお勧めします。川越の蔵屋敷通りを散策したり、川越名物の芋懐石の昼食(2000円前後?)も試されてはいかがでしょうか。
画像を何枚か添付したのですが、画像が大きいままでした。あらかじめ縮小したらいいのかな。
ささやき
油を(酒にあらず)注ぐ、酒なら五合くらい入りそうな徳利?
喜多院の枯山水。 紅梅、白梅がきれいでした。
おい若ぇーの、ちょっと、もみもみしてーな
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それぞれの羅漢さんに、名前や表題がついているわけではない。小生の勝手な印象です。