このところ、ブログネタがあまりない。禅画教室の妙齢さんの一人がまた私のブログ読者になってくれた。妙齢の記事が気になったようだ。この妙齢さん、文字通り私の“妙齢”定義に合致している。国語辞典の説明の“若い女”ではないが、“妙なる”定義には合致している。お蔭で、使い回しでない妙齢さんが増えて、HenryとしてはHappyであります。
[本]については、最近読んだ、「HARA−腹意識への目覚め」（加島祥造：朝日文庫）や、「古代から来た日本人 折口信夫」（中沢新一：ちくまプリマー新書）など書きたいのだが、最近の猛暑のせいか、頭がちょっとボーッとして、ちょっと書くパワーが落ちている。もう少し頭がクールになったら書きたいと思っている。
