妙齢さんを自宅にお呼びし、アオリイカの刺身とエイひれの唐揚げ、妙齢さんのポトラックでホームパーティー。ワインを飲んで楽しい懇談、食事が終わって、家人が「このテポドン甘くておいしいから食べましょう??。」妙齢さんたちと私、思わずエエーっ!
時々、突拍子もないことをのたまう我家人、今までにも家族内でおかしなことを時々言う。「ひろみ語録」としてノートにいくつか書きとめていた。つい最近も「○○ホテルからの眺めが365度開けていて・・・」と言う。さぞかし素晴らしい眺望だったのだろう!
この「テポドン」、おわかりでしょうが、家人の好物の「デコポン」でありました。テポドンを食われてしまっては金 正恩も真っ青だろう。
もっとも、デコポンのことは「不知火」とも言い、不知火=妖怪という意味もあるので、当たらずと言えども、ちょっと遠からずかもしれない。