<パリ卓球世界選手権>松平選手に拍手

 パリ卓球世界選手権、松平が目覚ましい活躍をした。準々決勝で惜しくも2−4で中国の許虵(きょきん)に敗れたが、世界No.1の許虵に互角に戦っていた。今まで中国選手にはほとんど格が違うといった印象でぼろ負けしていた。それに比べ、今回の松平選手の戦いぶりは見事だった。
 
 北京金メダルの馬琳を4−1で破った試合、ヨーロッパNo.1のサムソノフを4−3で勝った試合、どの試合も迫力とスリルがあってハラハラしながら見た。

 松平の新しいテクニックにも驚いた。とても簡単に真似できるような技ではないが、私の次の卓球の練習で真似してみようと思う。

 日本の卓球も横浜大会、ロンドンオリンピックの時に比べて大分実力が付いてきたようだ。福原、石川、岸川、水谷達にはシングルスでもう少し頑張って欲しかった。次の大会、打倒中国を目指して、更なる活躍を期待したい。