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 浄土真宗の有髪坊さん

 義兄の四十九日について書いたら、高校同期の友人が真宗の有髪坊さんについてコメントをくれたので、以下書いてみました。
 浄土真宗では宗祖の親鸞聖人が非僧非俗として俗な生活をする者でも救われていく者としての実践の結果、妻帯し俗な生活「肉食」・「妻帯」・「有髪」という状態で過ごす。江戸時代でも他の宗派とは異なり妻帯が認められており、また伝統的に宗風として「有髪」という髪の毛の有る状態を一般的なスタイルとしています。ただし、得度時には一部の派を除き頭を剃って(剃髪)して得度式を行うといいます。
 真宗の坊さんの間でも剃髪すべきか否かの議論があるようです。私は真宗のファンですが、個人的にはやはり坊さんは剃髪されたほうが有難味があるように思います。