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<漱石 「道草」を読む>

漱石のドラマを見て、「漱石の思い出」を読んだ。漱石をもう少し読んでみたくなり、自伝的小説と言われている「道草」を読んだ。漱石の親子、兄弟関係や夫婦関係、幼少時代のことが、自伝とは言えないまでもよく書かれていて、「漱石の思い出」とともに、面白く読んだ。ドラマで取り上げられていた映像とも重なり、漱石の当時の苦悩が脳裏に浮かぶようでもあった。
 まだ読んでいない、「草枕」「明暗」なども読んでみたいと思う。