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100分で名著 三木清「人生論ノート」

食後、プロ野球を見ていたら、リビングで別のテレビを見ていた家人が、100分で名著を一緒に見ないかと言う。何かと思ったら、三木清の「人生論ノート」だという。どういう風の吹き回しか! 三木清と言われれば見ないわけにいかない。
 今若い人たちの間で関心が高まり、本も重版を重ね売れているようだ。なぜ、いま三木清が読まれているのか分かったような、分からんような? 
 テレビを見た後、本棚から、三木清全集を取り出し、「人生論ノート」「パスカルにおける人間の研究」「親鸞」を読み直そうと取り出した。初めて読んだのは小生24歳の時、ところどころ傍線を引いているが、当時どの程度理解できていたのかわからない。今読んでも難しい。若気の至りで、分かったつもりになっていたのかもしれない。
 青春?に戻って、読み返してみようと思う。