2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

10数年使ってきたCDを三枚入れられるプレーヤーが故障した。CDの出し入れが出来ない、演奏が始まらないなどのトラブルだ。全く壊れたわけではないのだが、ボタンを色々といじくったり、電源をON,OFFしたりしているうちに動きだしたりする。その度にイライラ…

家族に乾杯―佐野ラーメン

今日の「鶴瓶の家族に乾杯」で佐野の「オヤジの店」という3代続けてのラーメン屋さんの話がよかった。 以前佐野厄除け大師に行った際に佐野ラーメンを初めて食べたがさっぱりとしてとても美味しかった。その後、佐野サービスエリアやスーパーで売られている…

 < これは何だ! 雪の氷柱?>

買いものに寄った近所のスーパーの駐車場で、屋根から白い筒状のものがぶら下がっている。よく見ると、屋根の雪が溶けてずり落ちようとしたが、また気温が下がって落ちそこない、そこで凍り直して、ぶら下がっているようだ。丸い筒のように見えますが、屋根…

中学ミニ同期会

一昨年、卒業以来51年ぶりの同期会をやり、住所の判明した150人余りに案内をして、50名あまりの参加で、旧交を温めた。次回は古希を記念しての同期会をやることになっているのだが、中間で幹事のメンバーを中心にミニ同期会をやった。前回出席の30数名に案内…

 <親戚親族の呼び名>  姪孫、又姪、又甥、etc.

先日の長兄の四十九日の法事には親戚25名が集まった。読経、納骨のあと昼食を取りながら故人をしのんだ。私の長男夫婦のほか、甥、姪、その子供たちも大学生や、成人になっているものもいる。その食事会で私から見て、姪や甥の子供は何と呼ぶのだろうかと…

[机草子]長兄四十九日法要

兄の四十九日の法要をしてきた。13日、同じB型の「晴れ男」の兄貴、大雪の前日、晴天に恵まれた。菩提寺は三田の龍原寺、オーストラリア大使館の目の前にある。今まで、何度もこの寺で法事をやってきたが来歴を調べたことはなかった。Webで検索したら江戸時…

 読初:「今、神道が動く」(片山文彦:新人物往来社)

今年の読初は先に書いたダライラマの「科学への旅」とこの本。色々な神社の宮司が語ったり、その宮司さん達と、ひろさちや、井沢元彦、松岡正剛や、儒教、道教の大家、福永光司や加地伸行といった方々とのシンポジウムをまとめたものだ。花園神社、八坂神社…

「ダライ・ラマ 科学への旅 原子の中の宇宙」

ダライ・ラマ科学への旅 (サンガ新書)作者: ダライ・ラマ,伊藤真出版社/メーカー: サンガ発売日: 2012/04/25メディア: 新書この商品を含むブログを見るケネス・タナカの「目覚める宗教」の中で紹介されていた、「ダライ・ラマ 科学への旅 原子の中の宇宙」を…

畑の中の鳥居

Yさんの別荘からの帰り道、ふと見ると、畑の通りに面した所に、小さな高さ40cm程の赤い鳥居が3つ立っている。鳥居は神社などでこれから先は、神様の領域、つまり、結界を示している。畑に勝手に入るなとの意味合いだろうか。鳥居のすぐ脇を見ると犬のふん…

中山神社(中氷川神社)

地元の中山神社に行ってきた。ふだんは誰もいない神社なのだが、正月は神主さんがきて新年のお祓いをしている。巫女さんもきていてお札や破魔矢を売っている。ここは正式名は中氷川神社といって、崇神天皇2年(紀元前95年頃)創建と伝えられ、氷川女体神社と…

村の鎮守の神様 柳崎氷川神社

川口の角上魚類に行く途中の道路脇に由緒のありそうな神社があるのが気になっていた。一度行ってみようと2日に行ってきた。大きい神社は権威があってお参りするとご利益がありそうであるが、こういう小さな“村の鎮守の神様”といった神社は大きな神社と異な…