2016-07-01から1ヶ月間の記事一覧

三日連続の卓球!

<三日連続の卓球> 一昨日に続いて小学生への卓球指導をやった。前回より3,4名増えた。みんなうまく打てるようになりたいとの気持ちが表情に表れていて、前回に比べてうまく打てるようになった子も増えた。教え甲斐があるというものだ。昨日のシニアの仲間…

「風土記の世界」(岩波新書:三浦祐之)

今までに、古代史についてはそこそこの本を読み、記紀については三浦祐之さんの「口語訳古事記」や「古事記の世界」なども読んできた。風土記については、出雲国風土記、常陸国風土記など関心はあり読んでみようと思いつつ、ちょっと敷居が高く読んでいなか…

小学生への卓球指導

〈小学生への卓球指導〉 さいたま市役所 社会福祉・教育施設の会館で働いている妙齢友達の依頼で、その会館で小学生10数名に卓球指導をした。家人ともう一人の妙齢さんにコーチ助手をしてもらった。 家人も昔とった杵柄で熱心に指導してくれた。男女とも素直…

だるま絵教室

先日のDharma会で、オリンピックまでに200枚描いて、外国人に売り、飲み会の費用に当てようと、激励!?頂いた。 今日のだるま絵教室、一時間半で五枚を描いた。

胃カメラ検査

市の健康診断を受け、今日は胃カメラ検査、異状なしとの事でまずはひと安心! 昨年までは会社の健康保険の人間ドックを受けていたが、今年から市の検診にした。費用もかからず行きつけの病院なので安心して診察を受けることができた。

だるま会

群馬時代の後輩たちとの懇親会で熊谷に行ってきた。夫婦での参加を含めて10名。私以外は皆50代の現役! 当時の会社がなくなったので、皆転職などで苦労しているようだが元気に頑張っている。 私が描いた達磨絵を前回に引き続き持参して、今回参加した人に差し…

近藤正高の「タモリと戦後ニッポン」(講談社現代新書)

近藤正高の「タモリと戦後ニッポン」を読んだ。以前ベストセラーになった「タモリ論」(新潮新書:樋口毅宏)を読んだが、タモリのことについてはあまり突っ込んで書いていないのがちょっと物足りなかった。 私は、タモリより一つ年上だが、同世代、早稲田…

大橋巨泉さん逝く

大橋巨泉さんが今月12日82歳の生涯を閉じた。昭和の時代を共に過ごしてきた永六輔さんの死から5日後だった。巨泉の奥さんは永さんの死をショックだろうからと伝えなかったという。巨泉はジャズ評論でも有名で、最初の奥さんはJazz Vocalistのマーサ三宅さん…

七回り目の健康診断!

今日は行きつけの病院での健康診断、七回り目を迎えての検査、多少の構造疲労はきているが、特に危険水域には来ていない。 変な結果が出ない事を期待したい!

72歳誕生日

六回り目が終り、七回り目の人生が始まった。七回り目を完走すれば84歳となる。なんとか七回り目をゴールしたいものだ。 昨晩は長男夫婦が美味しい寿司をご馳走してくれた。今日はブロンコ・ビリーでハンバーグランチ。 また、長男の嫁さんが見立ての、リバ…

永六輔さん ご逝去

永六輔さんが7月7日、83歳で亡くなった。また一人、マルチな反骨の昭和一ケタの頑固おやじ、 傑人、粋人を失った。私より11歳年上だが、私の兄弟たちと年齢も近く、時代も重なり、思い出も多い。作詞家の事はさておき、「大往生」「職人」等の岩波新書…

<佐々井秀嶺(アーリア・ナーガールジュナ)とアンベードカル>

長男がインド一億人の仏教指導者、佐々井秀嶺氏の事をメールしてきた。佐々井秀嶺氏は1935年岡山県生まれ、インドで活動している日系インド人(一世)の僧である。ナーグプールのインドラ寺(インドラ・ブッダ・ビハール)にて住職を務めている。カースト未…