バードウォッチング
Henry君がバードウォッチングまで始めたわけではない。大宮の友人miyaさんが新年のメールで、年末の秋ヶ瀬公園で撮影した、綺麗でかわいいバードの画像を送ってくれたので添付しました。バードウォッチングもなかなか奥が深そうだ。私も樹木や花散歩に出かけるときは双眼鏡を持って行き、綺麗な鳥を見かけると、双眼鏡を取り出して鳥を追う。しかし、すぐ見失って、なかなか視界のなかに入らない。ウォッチングにもこつがあるのだろう。今度、miyaさんにあったら聞いてみよう。
バードウォッチングまで拡げると、いくら暇人としても金と時間が足らない。それに、早起きでないとつとまらないようだ。夜型人間の私には向いていないようだ。そんなわけで、時々、miyaさんの画像を楽しませていただくことで、少し、バードウォッチングの勉強をさせていただこうと思う。
右上の鳥が「ジョウビタキのオス」、真ん中がジョウビタキのメスという。雄雌の違いは羽の色のつき具合で判断するのだろうか。下の画像は「ルリビタキ」いう鳥だそうだ。どちらもきれいでかわいい。
それにしても、miyaさん、何故に、青い鳥ならぬ、かわいい小鳥を探し求めて、朝早くからお出かけ遊ばすのか。まさか、老いらくの恋の代償行為(いやまた、こりゃ失礼!)ではあるまい。今度会ったら、その辺のところも聞いてみたい。