団地文化祭:達磨絵展示


団地の文化祭に出展を依頼されて達磨絵を出した。毎年出展者は決まっているような感じだが、油絵、水彩画、写真、絵手紙、活け花など、皆さん新しい作品を出している。私も昨年よりは少しでもいいものをと思うがなかなか進歩していないようだ。
もっとたくさん展示したかったのだが、他の皆さんの展示スペースの問題もあり、枚数を制限されてしまった。
友人の何人かが誉めてくれたり、批評してくれたりもする。 善きにつけ、悪しきにつけ、人の目を意識して画くということも、必要だと思う。