さいたま親鸞講座 第二回

さいたま親鸞講座の2回目に家人とともに参加した。今回は前回に続き、歎異抄の第十章、「念仏には無義をもって義とす。不可称、不可説、不可思議のゆえに」で始まる文章の説明から、身口意の三業、自力、他力の意味、来迎往生等、分かりやすい話だった。
 今回も妙齢さんと、リタイアしたシニアの方々が熱心に講義を聞いていた。