5月9日 達磨絵教室の先生が一昨年お亡くなりになり、教室も自然閉鎖になっていた。先生はいないが、昔の生徒5人で月に2回集まって達磨絵を書こうよということで、教室を再開した。家では場所も取るし、なかなか画く雰囲気になれない。一人ではなかなか気がのらない。良い先生が見つかれば、せんせいもよんでとも考えて始めた。
 中学の同窓会で達磨絵の展示を要請されたので、出展用の達磨絵をまた画き始めた。下手なよこ好きだが、ぼちぼちと続けていこうと思う。