2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
またまた石の話で恐縮です。退院後、うっすらとした血尿と、排尿時のちくちくとした痛みが残っていた。尿道、前立腺が傷つけられたせいか、もしくはさざれ石となって残った破片?が、まだどこかに引っかかっているのかと思っていた。流量が少ないのもちょっ…
24日に石がつまり、膀胱鏡での手術をして、配管掃除が完了し、一難去ったかと思いきや、25日の夜から残っていた石が、また詰まり排尿不能に。 26日朝まで我慢しようと頑張ったが、膀胱はパンパンになってきた。早朝4時半頃、救急センターに電話したが、…
昨夜、6X4mmφと2mmφの二つの石がぽろりと出た。例によってルーペで観察。今までと異なり少し白っぽく表面がとげとげしていない。しかし、欠けた形で出てきたので、まだ残りの部分があるだろうと思っていた。案の定、尿の出方が詰まったときの症状になってき…
今回で2回目の参加だが、A先生を囲む塾の勉強会に参加した。 マルローのことはドゴール時代にフランスの文化相を務めたことくらいしかおぼえていない。今回改めて先生の「マルローと日本文化」という内容のお話を聞いた。 マルローの人となり、経歴、作品な…
今年も志木市役所脇を流れる新河岸川の土手に咲いている立葵を見に行った。指扇のアジサイを見てから回った。昨年見たときは良く晴れた日だったので太陽に光に映えて鮮やかだった。今年は、曇り空の4時過ぎだったのでちょっと寂しい感じがした。 妙齢さんか…
今年は昨年より1日前の6月18日に指扇の氷川神社に紫陽花を見に行った。昨年より一回り大きくなっていた。毎年父の日の週に紫陽花祭りをするということを後で知った。紫陽花祭りでは鑑賞者に人気投票をしてもらっている。昨年は「墨田の花火」が一位、今年は…
桜会という異業種交流会の仲間が、伊勢神宮まで歩こうという企画を立てた。次の遷宮までに伊勢に行こうということになった。とりあえず、日本橋から出発、平均年齢60歳以上の14名、9時半に集合して出発した。銀座を抜けて第一京浜をひたすら歩き、高輪の泉岳…
次男が4月にメキシコ駐在となったが、家族受入準備ができたので、嫁さんと孫娘(1歳2ヶ月)のメキシコへの出発を見送りに行った。私が何度か利用したJAL62便でLAに行き、そこからメキシコシティー、グアダラハラと乗り継ぐ。一歳の孫が長旅に耐えられるかち…
梅雨入りして紫陽花と立葵の花が咲き始めた。立葵は梅雨の頃咲き始めて、下から咲き始め、梅雨が明ける頃、咲き終わるという。 昨年も紫陽花と立葵を見に行ったが、今年は別の名所に見に行きたいと思っている。 立葵は一重のもの、八重のもの、色も白からピ…
先日の島根旅行で、高校時代の友人達に、我がHenryの“無印良品”の名刺を渡した。友人3人はそれぞれ現役で第一線のトップとして、まだ仕事をしている。小生のみ天下の素浪人というわけだ。みんなが頑張っているのに仕事をしていないことに若干の後ろめたさも…
中田英寿プレゼンツのサッカーゲームをTV観戦した。日本オールスターズとワールドオールスターズとのゲームだった。なんと後半の終盤には64歳の釜本監督が選手として加わったりの楽しいサッカーだった。 男子バレーの北京出場権をかけたアルゼンチンとのゲー…
コリアンダーが満開になったと思ったら、なにやら、緑色の実ができてきた。かなり匂いがきつい。ネットで検索して確認したら、間違いなくコリアンダーの実だった。 それにしても、なんでベランダの小さな鉢に自然に生えたのだろう。誰がこの種子を運んだのか…
ここのところ、雨の日が多く、4,5日ぶりに、わが団地内を歩いた。いつの間にか、泰山木が大輪の花を咲かせていた。木蓮、梔子などとちがって樹全体に花が咲くというのではなく、一本の木に多くても10個くらいしか咲いていないところが好きだ。もっとも、直…
「こんなこと学校じゃ教えない」ことを、いろいろな落語家のエピソードを交えながら語っており、楽しい“人生読本”になっている。日経の書評で紹介されていた。著者の矢野誠一さんが落語的人生を送ってきたのだろうという紹介があって、なんとなく興味が湧い…
片柳コミュニティーセンターにヤマボウシが咲いている。同じくらいの樹木だが、エゴノキは葉の下に小さな白い花をたくさん咲かせる。ヤマボウシは白い花を葉の上に咲かせる。どちらもほぼ同じ時期に楽しませてくれる。 見ると、白いヤマボウシの隣に、ピンク…